野口曜の< 猫のいる生活 >

今日の東京駅。そして都心。

激コミです。
と言っても通常の通勤ラッシュ時位の混み具合なのですが、地方の方が多いらしく人の動きがスローペース。混雑はいつになったら解消するのか見通し立たず。
結論を言ってしまうと、皆さん単に歩くのが遅いのです。キョロキョロ周りを見渡して立ち止まりながら歩く人が多く、前に進めない。エスカレーターに至っては、通常(暗黙のルール)右側が歩いて上る人達のスペース・左側は止まってエスカレーターのスピードお任せで上る人達のスペースになっているのですが、右側を占拠する人が続出。本日都内を移動中、至る所で目詰まりが起こっておりました。
これは多分関東ルールです。ちなみに関西ルールは関東ポジと逆だそうです。(左が急ぎ足の方用)
このエスカレータールール、当然の事ながら私も最初は知りませんでした。だって福島県民だし。(福島県でも田舎の方だし。)エスカレーターなんぞ、なかなか無かったし。
そう考えると前に進めないイライラはお空の星になりました。
こちらに引っ越して来た当初、数多いる通行人に無差別に迷惑をかけていた私。人の波を横断出来ずオロオロしたり(私の後方は一瞬にして目詰まり)、キョロキョロ周りを見渡して立ち止まったり(その度に接触事故)、流れに乗れずトロトロ歩いたり(私のいる周辺はたちまち渋滞)。
そんな懐かしい?環境を楽しめてしまうのがこの黄金週間の醍醐味であり、また大人になった証だと思うのです。

普段狭い、焦燥感漂う日本を早足で移動している仕事人の皆さん、たまにはこんな日もいいものですよ。歩いている人が入れ替わっただけでスローペースな、また違った東京が楽しめます。

何だか新しい感じの、そしてどこか懐かしい感じの東京を歩いた一日でした。
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# by jojo-joyjoy | 2006-05-03 21:25

本日の東京は雨。

お昼前は雷雨、今は落ち着いております。

本日も昨日に引き続き、出社して大掃除&htmlのお勉強です。
ちなみに、htmlの構造を知る上で勉強になると隣りのデスクのWebザイナーさんに薦められ書き始めたのがこのブログ。実は勉強の一環だったのです。(おぉっと、忘れていました。)
毎日書こう!!と目を輝かせていた日も遠く?お留守がちな日々。
心を入れ替えます。

私はよく「A型?」と聞かれますが、実際はええカッコしいで感じが悪い程片付け魔のAB型です。
そして凝り性です。尻切れとんぼな文章は嫌いです。書くからには思う存分書きたいのです。
その結果、ご覧の通り長い文章になってしまい、1日分書ききるのに時間がかかってしまうのです。
【要点のみを短く・かつ魅力ある書き方で】が私の最大のテーマです。
ダラダラ書くのは誰にだって出来る・・・と昔誰か(職業:教師)に言われた記憶があります。その位知ってます。
その頃小論文に取り組んでいた私は、新聞のコラム欄(確か“あぶくま抄”というコラム名)を切り抜いてはスクラップし参考にしていました。このコラム書いてる人すごいなーとか大学はどこ出てるんだろう(←子供のくせにいやらしい)とか思いながら。

無知である事は時として罪になります。
罪深い私は「頑張れば(←?どうやって?)自分も大人になった時にはこういう文章が書けてるんだ!」と勝手に思い込んでおりました。勿論、書けている訳がありません。
コラムを書いてらっしゃった方に大変失礼なコメントです。今、この場を借りて謝罪させて下さい。どこのどなたか存知ませんが、当時の私が生意気言いまして。本当に申し訳ありませんでした。

年を取った今、思います。
新聞のコラムは誰でも書ける物ではありません。誰でも書ける物でないからこそ、そこに価値があります。パクり掲載、やっちゃいけません。
去年、どこぞの新聞社が別紙掲載のコラムをパクッた何だとありましたが、そんなの言語道断。物書きの風上にもおけない行為です。
そのコラムの内容、そして書くという“技術”に感動し、何年経っても忘れない人が(ここに)いるんです。中には物書きを目指した方もいらっしゃるかもしれません。
注意:パクリたいフレーズを見つけても「影響を受けた」程度「感銘を受けた」程度 で留めておきませう。

最近、著作権だ何だかんだとうるさい世の中になってきました。
権利以前の問題。
物を書く、素晴らしい尊敬されるべきお仕事です。物書きの皆さんには、責任とプライドを持って書いて頂きたいものです。(←何様だ、私は。)
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# by jojo-joyjoy | 2006-05-02 15:17

朝、目覚めると。

枕元にいるジョジョとバッチリ目が合いました。目が合っただけです。間髪入れずにノドをグルグルいわせています。本当にただ目が合っただけです。
何が嬉しかったのか気持ちが良かったのか、私には皆目見当もつきません。

猫飼いの方ならお分かりかと思いますが、猫は“気持ちの良い時や、それに伴い嬉しい時”にノドをグルグル鳴らせます(例えばさすってあげる・抱っこするなど)。今まで(ジョジョ以外)7匹の猫を見てきましたが、目が合っただけで地響きに近いグルグルをいわす猫は初めてです。
ジョジョとは対照的に、先日ブログで書いた実家の猫 黒猫のなりすけ♀は、未だかつて一度もグルグルいった事がありません。
基準は何か?その規則性は?体の構造の違いか?大いに気になる所です。

話変わって、世間は黄金週間に突入。
今年は都内でゆっくり過ごす予定でおります。

今日の都内は真夏日・・・。
5月1日だぞ、どうなっているんだ地球は。
大丈夫か、地球!?
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今日の写真は、保健所から頂いて来た次の日のジョジョ。
小さいです。
ヨボヨボ、もといヨチヨチです。
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# by jojo-joyjoy | 2006-05-01 18:50

風邪で寝込んでおりました。

昨日から社会復帰。声は性別不明なままですが、今日は元気です。

本日は前回書いた、“福島の片田舎の小学生がどのように登下校していたか”について、少々噛み砕いてご説明させて頂きたいと思います。

私には3才下の口の達者な弟が一人おります。3才離れておりますゆえ、お互いに小学校生活の半分は、ほとんど1人での登下校でした。
唯一朝のみ登校班というものがありました。1~6年生で(近所とは言えない広い範囲の近所で)集まって登校していましたが、その集合場所は実家から1km位の所にありました。
前回書きましたが、通学距離は片道3kmです。雨の日も風の日も吹雪きの日も歩いて通うのです。それ以外の手段は小学生にはありません。
子供が往復6kmを毎日歩く。
信じられません。(自分の事だけど。)犯罪に遭わなかった事が・そんな小さな子供を1人で歩かせていた親が・寄り道、いわゆる買い食いを怒った先生が・サボりたくならなかった自分が。

そんな辛い登下校往復6km間、登校距離の短い級友には無い様々な出来事がありました。

物理的な面 ①歩いていてぶつかる壁
まず空腹です。ひもじいです。小学生は、というか野口家はケチ、もとい厳しかったので現金なぞそうそう持っておりません。そして夏は特にノドが乾きます。小学校を出る時にたらふく飲んだ水はあっという間に吸収され、半分の距離を歩いた頃その感覚に襲われます。
今なら免許・バイク・車・パスネット(地下鉄用カード)・スイカ(JR用カード)・パスポート(これはいらないか。)・現金(ショボイ大人なため、これは少々)・クレジットカード(一応大人なので)、一通りあります。現在の私なら間違いなくこのアイテムのどれかを使うでしょう。我慢?一度出来たからとて、もう出来ません。
物理的な面 ②時間
朝は早く起き早く家を出る。朝と夕方のアニメは絶対に見られません。子供にとっては苦痛です。今みたいに録画やDVDレンタルというものは普及していませんでしたから、見逃すと大変やり切れない事になりました。
物理的な面 ③食欲不振
空腹感の継続に加え過酷な通学環境。ご飯時には食欲がありません。
全速力で走った直後(週6日子供が長距離を歩くとはその位の疲れです。)、食事が出来ますか?答えはNOです。

こんな辛い通学環境の中、小さな楽しみがありました。
通学経路の飼い犬や飼い猫巡りです。理容店にはプードル(これが驚く程デカイ。)、その他民家の番犬お散歩中日向ぼっこ中の猫などなど。
その中でもひときわ思い出深い犬は、長い通学距離のほぼ中間地点にある酒屋さんの犬“まる”です。この酒屋さんでは代々、お店の名前を取って“まる”と名付け看板犬?番犬?にしていたみたいです。この“まる”、何代目かは分かりませんが黒地に月の輪熊のような白い模様が入っていてそれは可愛いわんこでした。給食の残りがある時は持って行ってあげ、その対価?にフワフワの毛皮をワシワシ撫でさせてもらっていました。習い事があり急いで帰る時、まるの可愛い目にやられないように道路の反対側を歩くのですがうっかり気になってチラッと見ると、行儀良くお座りし、しっぽを振ってこちらを見ています。何かを期待しています。そして一声「ワン!!(どうしたのさ!!と言う意味っぽい)」。
人間として犬飼いとして、道路を渡らざるを得ませんでした。
そしてこの酒屋さんにはいつもニコニコ朗らかなおばちゃんがいました。
私がまると遊んでいると、お店を出て来て「お帰り!!」といつも元気に挨拶してくれました。
この酒屋さんのすぐ横には神社に続く長い階段があり、神社でお祭りがある日などはこの酒屋さんが出店(屋台)の役割を果たしていました。そういう時は必ずおばちゃんが「(屋台で)祭りで出すおでんの味見してけ!」と声をかけてくれ、お店の入り口でお味見させてもらいました。それ以外の日でも、お饅頭のてんぷら作ったんだけど味見してけとか、冬の寒い日「温まってげ。」と言って出来立ての甘酒を出してくれたり。おばちゃんから「いつもまるにお土産ありがとう。」と(私の楽しみな事に対しての)お礼の言葉と、その上美味しい温かい物を何度となく頂いて、こっちがお礼を言いたい位でした。でもそこは子供だから、思っている事をうまく伝えられないまま時が過ぎてしまいました。
残念なことに、まるは私が小学校在学中に代替わりしました。
下校途中に出くわした可愛いまるのお葬式。おばちゃんと私、二人っきりのお見送りでした。
酒屋さんの裏手に少し高い丘になっている様な所があり、まるはそこに私があげたキーホルダーと一緒に埋められています。
私がグズグズ泣いているとおばちゃんが「ざざんぼ(福島弁でお葬式の意味)に来てくっちゃがら、これ、葬式饅頭。」と言って、パックに6つ入ったお饅頭をくれました。
おばちゃんに頂いた食べ物の中で、このお饅頭だけが唯一食べられませんでした。

小学校を卒業し、部活や受験で忙しくなり中学・高校の通学路とは反対方向だったのもあって、酒屋さんの前を通る事も少なくなってしまいました。
その後、高校を卒業し実家を離れてから、帰省の度口実を作ってはまたポツポツとその酒屋さんにお買い物に行くようになりました。おばちゃんは帰る度変わらず「お帰り!!」と元気に挨拶してくれ、そんなおばちゃんの姿を見ると、ようやく田舎に帰って来たなぁと何だかホッとしました。

2年前のちょうど今頃、帰省した際酒屋さんの前を車で通ると沢山の黒と白の花輪が出ていました。
ざざんぼ。
後で母に聞いた所、おばちゃんは癌だったそうです。
抗がん剤の副作用で抜けた髪を隠すため、かぶっていたスカーフ。ニコニコと元気に「お帰り!!」と声をかけてくれたあの時、おばちゃんはすでに癌だったのです。

6年分のお礼、言えないまま。
それが悔やまれてなりません。

まるとおばちゃんとの思い出。
東京という土地で生活している今も、私はその思い出に支えられています。
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# by jojo-joyjoy | 2006-04-27 15:39

私の母校。

毎日書こうと思っていたのですが、気がつくと日をまたいでおりました。

今日は、私の通っていた小学校についてちらりと書きたいと思います。
私は、福島県の中通りの出身です。ちなみに福島県は、浜通り・中通り・会津地方と3つの地域からなっております。
都市部から車で1時間弱、阪神淡路大震災時に色々な媒体に取り上げられた、日本で一番地震保険料の安い地域にその学校はあります。

母校は現在、某大手メーカーのDVDのCMで登場しております。(以前は別の某大手メーカー 液晶テレビのCMでも使われていました。)
私が在校生当時の全校生徒数は60名前後、各学年平均10名。
校舎は、今は珍しい木造です。
そんな母校への通学距離は片道3km。(この記録は最近まで破られておりませんでした。)小学1年生時に1時間以上かかった通学時間は、卒業間近の12才の足でそれでも40分かかりました。
春には大量の花粉・夏 カンカン照りの太陽の下、干からびそうになりながらの登下校・秋は木枯らしに吹かれながら・冬は振り返ると自分の足跡が消えている程の吹雪。自分の子供には歩かせたくない距離です。
登下校環境もそうですが、今は一昔前と違って誘拐も深刻です。しかもその大半は営利目的ではない。狙いは子供本人というたち悪いものです。そんなご時勢に通学距離が3kmもあっては親は心臓がいくつあっても足りません。(しかし昔と言えど、自分も弟もよく無事に卒業出来たものです。)

話を元に戻します。私の同級生は私を含め11人。男子7人、女子4人でした。
幼稚園から小学校卒業までクラス替えはもちろん無く、同級生と言うよりは、幼馴染や親戚に近い感覚です。
みんな素直でまじめで、何でも出来ました。
先日書いた私の勤め先と同様、生徒数が少ないのでみんながスターティングメンバーでメインキャストで、どこを探しても補欠はおりません。
絵画や読書感想文コンクールに出す作品などはみんな強制的に提出。
町内の小学校を一堂に会した、陸上競技大会や水泳大会も全員参加。
リレーは原則が4人です。女子は全員参加。ズルが許されないと言うより、そもそもズルをするという行為自体が知識としてありませんでした。
歌う・演奏する・描く・書く・走る・泳ぐ、不得手はあれど全員がこなせ、みんなスーパーマンでした。

3年前、実家をついでいる♀友達から同窓会のお誘いを頂き出席しました。
残念ながら全員には会えませんでしたが、出席して本当に良かったと心から思える、それは楽しいものでした。
その同窓会を機に、帰省時には食事に行ったり飲みに行ったりそれ以外でも頻繁に連絡を取る様になりました。私達の酒の肴はもっぱら恋愛話です。
中学進学を境にあまり話す機会もなくなり、その後それぞれが別々の高校・別々の進路を歩み始め連絡を取る事が無くなってしまっても、こうしてまた、お互い社会人になった元気な姿で会える。とても有難いことです。

久々の再会。みんな大人になっていました。(当たり前か。)
会っていない間にどんな生活をしてどんな人と付き合って・・・なんて、あえて聞くことはしませんが、きっと無駄に遠回りしていたのは私だけでしょう。
遠回り・・・。(イヤな響きです。)

卒業アルバムを書いていた頃の私、ごめんなさい。
遠回り所か、結局アナウンサーや小説家という職業には辿り着けずにこの年になってしまいました。
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でも今は、小学生の頃拾っても飼ってあげられなかった捨て猫や捨て犬も拾い放題?助けてあげられる。
自分の意志で、誰に断る事も無く。
少なくともそんな大人にはなれました。
小学生の私、参ったか!

うちに来て7日目のジョジョ。
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# by jojo-joyjoy | 2006-04-23 02:47 | JOJO

今日の私。

今日は金曜日。
昨日の朝から「週末は何をしようかなぁ。」厳密には、どこを掃除しようかなぁと考えております。

私は現在、東京都大田区 多摩川っぺりの狭小住宅に住んでおります。
ここはご近所付き合いもあり、東京にしては珍しいそうで地域密着型の毎日です。
新築に同時に引っ越して来たこのご近所5軒は、お江戸でござるさながらの長屋の様な付き合いで、春にはお花見バーベキュー、夏には車とバイクに分乗し海水浴・花火大会には花火観賞、季節を問わず多摩川沿いのコートでテニス、冬はクリスマス会などなど、何かに付けて集まっては飲んでいます。都内で1・2を争うであろう仲良しご近所です。
年齢バラバラ、出身地もバラバラ、職業も何もかんも全てバラバラ。
唯一の共通点は、同じ造作の建物に住んでいる事。
楽しい事が大好きでポジティブでアクティブ。(おぉ、それも共通点か。)
最高のご近所さんです。

去年10月終わり、私が東京モーターショーで年齢詐称している頃、うちのお隣りさん宅に美人なベビーちゃんが誕生しました。
今のモー娘なぞ目ではありません。(モー娘ファンの皆さんには本当に申し訳ありませんがこれは事実です。ちなみに私はなっちがいた頃のモー娘が好き。)
ベビーちゃん、笑顔がびゅーてぃふるです。
泣き声が聞こえただけで、何だかウキウキします。ヒーリングです。坂本龍一の音楽に引けをとりません。
「泣き声うるさいでしょ?ごめんね。」と隣りの奥さんは言います。私は未だに、彼女の言ってる事の意味が分かりません。うるさい?近所迷惑?
“近所迷惑”とは、この東京都内でゴミを燃やしている近所のおっさんの事です。

福島の実家では、今はあまりしませんが休日になると自宅で焼却作業をしていました。
それは弟と私のお手伝いの一つでした。
ごっそり出る落ち葉や枯れ草などを集め、相当量をガンガン燃やしてはアルミホイルで包んだジャガイモをポイポイ炎の中に入れて焼いて食べたりしていました。
東京で生活している今、炭火焼肉とか直火とかいう広告を見てもあまりそそられないのはそのせいかもしれません。きっと弟もそうでしょう。

大田区と福島県以外にも、千葉県浦安市・神奈川県鎌倉市・横浜市中区に住んでいた事がある私ですが、意外な事に、都会で発展している都市であればある程ゴミの分別が細分化され、約束事がたくさん設定されています。(田舎の方が地域の結束が固い・人の目が行き届いている・・・などで環境維持に取り組んでいそう&うるさそうな感じがしますが。)
大田区ももちろん、東京都指定のゴミ袋でなければ回収してくれません。
同じ中身を違う袋だと回収せず、その上から指定の袋を1枚かぶせただけで回収する。さすが、お役所仕事。
福島の実家でも今では指定ゴミ袋が登場しましたが、ここ最近の話です。
県によってはまだまだ規制のかかってないゆるい所も存在するそうです。
ここら辺で、自治体規模ではなく全国統一にしたらどうでしょうか。ゆるい地域から引越しされた方は困惑します。(私がそうでした。)
それに、環境破壊、深刻です。
主旨はずれますが、動物は捨ててはいけません。ペットショップの生体販売も反対。簡単に動物が買える事に問題ありです。

城南島の保健所から来たジョジョ。
ジョジョの他にも捨てられた犬や猫が、声にならない声で鳴いて訴えていました。
人間の手によって傷ついた動物や環境は、人間の手でしか治せません。(と思います。)
環境に優しく、生命に優しくありたいものです。

映画“猿の惑星”では人間と猿の立場が逆転、“THE DAY AFTER TOMORROW”では温暖化により地球が崩壊。
気を付けましょう。

今週末は、普段お留守番のジョジョを膝の上に乗せてゴロゴロ言わせながら、ゆっくり過ごしてみようかな・・・。
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# by jojo-joyjoy | 2006-04-21 15:19

今日の東京

少し前まで狂った様に雨が降っていたのに、今はうそみたいに上がっています。
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ジョジョは今頃、何してるのだろうか。

会社から帰ると、ジョジョは必ず玄関横にある脱衣所から(いつも眠そうな顔をして)フラフラと出て来ます。わざわざ起きて出迎えてくれているんでしょうか、グッときます。
ちなみに、“猫の特技は何があっても爆睡出来る事”と、昔何かの本に書いてありました。逆に犬は、少々の音でも起きられるのが特技だそうです。(犬の心休まる時はいつなのだろうか。疑問です。)

私は生まれてから今まで、3匹の犬・7匹の猫を見て来ました。ジョジョは猫ナンバーで8匹目です。
実家にはいつも犬やら猫やら(天井裏にはネズミの気配も。猫は何をしていたのでしょうか。)金魚・亀・鳥がいました。動物がいなかった期間は、私の記憶が正しければ高校1年の終わり頃から3年の5月までだけです。(弟よ、もしこのブログを見ていて訂正する箇所・お気付きの点あらば教えて下さい。)
そんな、生まれてからずっと動物と生活を共にして来た私にとって、今のジョジョとの生活も特別な事では無く、ブランクを感じる事無くすんなりスタートしました。
そして当然、こんな私の両親は犬おやじ・猫おばさんです。

前回書きましたが、実家には2匹の猫♀がいます。そしてあえて触れませんでしたが(説明が長くなる事が予想されたので)犬も2匹♂います。2匹共大型犬です。
存在感があります。散歩が大変です。舞い上がった大型犬を制御するのは経験と力量が問われます。

よくコマンドが効かなくなる実家の2匹は、一般的におりこうさんと言われているゴールデン・レトリバーと、見た目で損しがちなシベリアン・ハスキーです。
ハスキーの名前は、ハリーです。魔法使いの方ではありません。ダーティーな方です。
洋画 ダーティー・ハリーのシリーズが終わり、がっかりした犬おやじが命名しました。
ゴールデンの名前はガイです。私が命名しました。
将来、息子が生まれたら付けようと思った名前を、先走って犬に付けてしまいました。

2匹共帰巣本能や従順さが今一つですが、立派な番犬へと成長しました。
野口家と両隣りに聞きなれないエンジンの音がする(知らない車が来る)と、ガンガン吠えます。(ハリーは気分が乗らないと吠えません。)
実家の隣りのおばあちゃんは一人住まいなのですが、ハリーとガイがいるだけでとても安心だとよく言ってくれています。
吠えて、苦情ではなくお礼を言って貰える犬はなかなかいません。幸せです。
これからも引き続き、怪しいと思う物には思う存分吠えまくってもらいたいものです。

昔と違って、今、田舎も物騒になって来ているそうです。
アメリカのホームセキュリティー普及率は15%、それに対し日本はたったの0.5%というデータがあります。
泥棒は、犬がいる家庭は大体入る事を諦めるというデータも出ています。
仮に、警備会社と契約し泥棒に入られたとしても、現場に駆け付けるまでには当然時間がかかります。
通報があってから、“現場には20分以内に駆け付けなければならない”という決まりがあるだけです。
“泥棒に入られる前に入る事を諦めさせる”これ以上の防犯はありません。

知らず知らずの間に人のお役に立てる、家庭犬の鏡(言い過ぎ?)になっていたハリーとガイ。
ハリーもガイも、人間の年に換算するとおじいちゃんです。
時には可愛い仕草で疲れた心を癒し、飼い主不在時にはセキュリティー。
私より良い働きをしています。(見習います。)
そんなハリーとガイにコマンド。
私の帰省時にはガンガン吠えないで下さい。(エンジンの音をいい加減覚えて下さい。)
そして、長生きして下さい。
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# by jojo-joyjoy | 2006-04-20 15:24 | JOJO

実家の猫。

私の実家には、2匹の♀猫がいます。
福島県郡山市で拾った通称福さん(正式な名前は福島)と、千葉県浦安市 地下鉄東西線浦安駅前にあるうなぎ屋さんのおばさんから頂いた、通称なりすけ(正式な名前は也)です。

福さんとの出会いは、福島ではまだまだ春とは言えない3月の寒い日でした。
その日家出してきた猫大好きAB型のいとこと二人で部屋にいると、仔猫の鳴き声が聞こえてきました。尋常ではないその鳴き方に急いでアパートの階段を降りると、赤ちゃんではないけれど成猫までにはになっていない大きさのフワフワのグレーの猫がうずくまっていました。
結局私達は、怯えた様子の仔猫をほおってはおけず抱いて家に戻り、猫缶が無かったのでシーチキンの缶詰をあげました。
彼女は室内飼いの飼い猫のようでした。
後で知ったのですが、元の飼い主は日大生。卒業・引越しと同時に置き去りにしたのです。(彼には天罰が下っている事でしょう。)
注意:猫は生き物です。大切にしましょう。

お次はなりすけ。
彼女との出会いは数年前の2月下旬、テレビ埼玉で作られている番組の撮影の帰り道でした。
(この仕事がこれまた楽しい仕事だったのですが)ウキウキ気分で浦安の駅を降りると、銀行となりにあるうなぎ屋の横に4~5匹の仔猫が、親猫のそばで楽しそうにワラワラと遊んでいました。
目を引いたのは、その光景でした。みんな見事に真っ黒の黒猫ファミリーだったからです。
気持ちが良い程黒いその黒猫親子を見ていると、程なくうなぎ屋のおばちゃんに声をかけられました。
この子達は野良猫親子でパートのおばちゃん達で餌を買ってあげてるとか、増えると世話しきれないから、とかそんな内容の事を言われたと思います。
先住猫の福さんが穏やかでおりこうな猫なので大丈夫だろうと思い、貰って帰ることにしました。
一番先にご飯を食べ終わり、私の姿を見ていち早く逃げた要領と元気のいい子を貰うことにしました。それがなりすけです。

それから1年、入院することになった私は福島の両親に期間を決めて預けたつもりだったのですが、退院後、2匹共福島の環境が気に入り東京に戻る意志が無い旨を母親の口から伝えられました。(彼女達は素敵な生活環境に加え、言語までも獲得したそうです。)
備考:うちの母親は天然素材100%のクセ者です。

現在、立派に太りまくった福さんとチョロチョロなりすけは福島スローライフを楽しんでいます。

福さん的福島スローライフ:美味しい空気の中で、食べ物は何でも美味しく感じます。寒い時期が長いので、基本は外出しません。
なりすけ的福島スローライフ:なりすけの野生は福島で引き出され見事に開花し、自分よりふたまわりも大きい野うさぎをハントするまでになりました。獲物は大きさ種類を問わず狩り放題です。

本日の写真は福さんです。
もはや猫という次元の太り方ではありません。
抱くと腕にきます。
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# by jojo-joyjoy | 2006-04-19 13:12

こにゃにゃちは。

今日の東京は、洗濯物がよく乾きそうな快晴です。
こんな春の暖かい日は鎌倉に住んでいた時の事を思い出します。
モデルの仕事をする前、私は横浜市医師会の私立の看護学校に通っていました。

看護学校には色々種類があります。
大きく分けると正看と准看の2種類の資格があり、学校も大学医学部の看護科・医師会の看護学校・私立と公立の看護学校などがあります。
またその中でも、病院に就職する形を取り、病院からの奨学金を受けていないと入れない学校もあります。
私の行っていた学校はこの最後の種類に該当します。

毎朝学校に行く前に洗面介助や食事介助をし、学校からかえって来れば準夜勤(業務内容はほぼ、寝たきりのおじいちゃんおばあちゃんのおむつ交換)。
宿題はしっかりあるし、看護学校は出欠や遅刻早退にかなりうるさいので少々の遅刻も出来ません。

通学も、福島の田舎から出て来た私にはなかなか慣れる事が出来ず苦労しました。
まず、こちらの人は歩くペースが早い。結果、流れに乗れない。
人の波を横断出来ない。
私鉄とJRの乗り換え方が分からない。(路線の区別がつかない。福島はJRだけなので。)・・・などなど。
今では「何だ、そんな事」だけれど、その当時は知識ゼロでしたから大変でした。

生活環境が全て変わる。
今からだと一番ご遠慮願いたい苦労です。

話を元に戻します。
鎌倉のとある病院から奨学金を受け看護学校に通っていた当時の私は、地味で怠け者で世間知らずのお馬鹿さんでした。
その当時の自分に会って話す事が出来たら、1週間の説教では済まないでしょう。
そして、もれなく手が出る事請け合いです。

理由は諸々ありますが、はっきり言って鎌倉での生活は良い思い出ではありません。
でも悔しい?事に、今の私の原点である事は間違いない。
幸せで何不自由無い今だからこそ、春うららかな陽気の日には、ぬるい空気にどっぷり浸かった過去の“ぬるい自分”を思い出し、初心に帰ろうと思うのです。
戒めの季節、そして戒めの地 鎌倉。

街には“新”があふれるこの時期、新年度 新社会人 新入生にあやかって、“新・野口曜”で頑張りたいと思います。

頑張っていても報われず、辛い事・悲しい事があったら軍手を丸めた様な手でジョジョが慰めてくれる事でしょう。
いや、慰めて下さい、ジョジョたん。
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小さいけど、どーんと来ーい!!な背中。
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# by jojo-joyjoy | 2006-04-18 14:48 | JOJO

間があいてしまいました・・・。

毎日書こうと思っていたのに、早速滞ってしまいました・・・。
色々と野暮用に追われておりまして。

早速ですが、最近のジョジョ。
相変わらず可愛い彼女ですが、どうやら自分を猫だとは思ってないということが判明。
普通猫なら、テレビに映っている猫(その他動物)に反応してもいいようなものですが全く無関心。
チラ見して、何事も無かった様にその場を去って行く。
(しかも、好奇心旺盛なはずの仔猫でしょ!!あなた!!)
寝る時も頭はきちんと外に出して、体はお布団の中。
何度ニャー言わされても、時間になるとお風呂場にさっそうと登場。

生まれてすぐ、親と離れてしまった彼女だからこそありえる事なのかもしれないけど、毛皮がね・・・。しっぽもあるし・・・。耳、上過ぎないか?
違うと思うんだけどなぁ、様相が。

飼い猫や飼い犬って、きっと多からず少なからず自分を人間だと思っていますよね。
なんとお馬鹿で可愛い!
ワンとかニャーしか言えないのに。
そんな姿が愛らしく、そんな姿を見せられたら人は守ってあげたくなってしまうのだ。
それが計算だったら怖いにゃあ。動物、恐るべし。猫、恐るべし。

話は変わるけどジョジョさん、どんな事考えててもいいから、目が合っただけでグルグル言うのはやめて下さい。
何が嬉しくて、また何が気持ち良くてグルグル言ってるのか気になって仕方ないから・・・。
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初ジョジョです。
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# by jojo-joyjoy | 2006-04-17 16:02 | JOJO

ジョジョに足を咬まれ、二度寝せずに起きる事が出来ました。
その後、福島産のお米でおにぎりを作り会社に出勤。

私は現在、病的にこだわっていたモデルのお仕事から離れ、Webのデザインとイベントの運営(その他諸々)をしている会社に勤務しています。
もとい、勤めさせて頂いております。

面白い程何も出来ず役に立たない私の勤め先であるこの会社は、驚く程温厚で心配になる程働き者の《仕事の出来るメンバー》で構成されています。
そうこの会社、みんながスターティングメンバーでメインキャストで補欠がいません。
脅威です。

全国の人件費でお悩みの、会社を経営されている方は今すぐ相談して下さい。
問題はズバッと解決です。

話変わって実は、ジョジョの名前は社名の一部を無断拝借したものでございます。
城南島+社名の一部でジョジョ。
素敵。

ジョジョと共に私のスキルと収入も大きく成長してくれる事を願ってやみません。
頑張れ私。負けるな?私。
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# by jojo-joyjoy | 2006-04-11 16:07

野口 曜です。

初めまして、野口曜です。
私は今、猫のジョジョと生活しています。

彼女は、東京都葛飾区で(多分)生まれました。
彼女は捨て猫です。 
私と彼女の出会いは、保健所です。

暮れの、坊さんも走る(と言われている)くそ忙しい12月末、城南島の保健所で頂いて来ました。
何とも小さいみすぼらしい猫でした。
命名は地名と決めているのですが、城南島はあまりにも呼びにくいのでジョジョにしました。

三ヶ月が経ち、よく食べ よく眠り よく咬む つやつやフワフワの猫に成長しました。

今まで私の宝物はバイクだけでしたが、その宝物にもちろん彼女も加わりました。
東京が地震に襲われたら、リュックにジョジョ入れて愛車(オフロードバイク)で田舎に逃げる?予定です。

遅れましたが、私の自己紹介を。

野口曜 (のぐちあきら) AB型 獅子座 
福島県出身
趣味・特技は掃除と洗濯。

少々変わった人達(家族や親戚・知人などなど)に囲まれ、幸せに暮らしています。
こんな感じです。

ジョジョの写真はまたこの次に♪
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# by jojo-joyjoy | 2006-04-10 17:05



野口曜 の 日常
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